ゴルフ会員権をなぜ買う?メリットや相場、元が取れるか徹底解説
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こんにちは。
ひろびろLife運営者の「golf30」です。
最近、お気に入りのコースでプレーする機会が増えてきたのですが、週末の予約を取るのが本当に大変で驚いています。
ネット予約サイトを見ても「空き枠なし」の文字ばかり並んでいると、せっかくのゴルフ熱が冷めてしまいそうになりますよね。
そんな時、ふと頭をよぎるのがゴルフ会員権の存在ではないでしょうか。
ゴルフ会員権をなぜ買うのか、その理由や具体的なメリット デメリット、そして実際に購入して元が取れるかといった疑問は、真剣にゴルフを楽しみたい人なら一度は抱くものかなと思います。
法人契約 節税効果を考えている方にとっては税務面での扱いも気になりますし、最近の相場がどう動いているのかも知っておきたいポイントですよね。
一部では時代遅れなんて声も聞こえますが、後悔しないための選び方を知ることで、ゴルフライフの質は劇的に変わるかもしれません。
この記事では、私自身の視点から会員権にまつわる「なぜ」を分かりやすく解き明かしていきたいなと思います。
- ゴルフ会員権を所有することで得られる実務的な利便性とステータス
- 預託金制や株主制など権利の仕組みと購入時に注意すべきリスク
- プレー頻度に基づいた損益分岐点とコスト回収のリアルな目安
- 後悔しないゴルフ場選びのためのチェックポイントと最新の相場観
現代のゴルフ 会員 権 なぜ 買うのか?価値と権利の構造
今の時代に、あえて特定のコースのメンバーになる理由はどこにあるのでしょうか。
本資料では、会員権を単なる金融商品ではなく「QOL(生活の質)への投資」と定義しています。
まずは、会員権が持つ歴史的な背景や、気になる現在の価格相場、内部の仕組みについて、私なりの視点で深掘りしていきたいなと思います。

ゴルフ会員権はなぜ投資目的で買われたのか?その歴史
かつてのバブル経済期、ゴルフ会員権は今とは全く違う「投資の対象」として扱われていた時代がありました。
1980年代から90年代にかけて、ゴルフ会員権を買う目的の多くは投機や転売益(キャピタルゲイン)にありました。
当時はゴルフ場の数が限られていた一方で、空前のゴルフブームが到来し、接待ゴルフなどの需要が爆発的に増えたため、会員権の価格が右肩上がりで上昇し続け、一種の金融商品のような扱いを受けることになったんですね。
「持っていれば明日には値段が上がる」という確信が世の中に溢れていたからこそ、実際にプレーをするためではなく、転売益を狙う投資目的での売買が日常的に行われていたんです。
企業の資産運用としても重宝され、何千万円、時には億円単位の取引が飛び交っていたというのは、今となっては信じられないようなお話ですよね。
しかし、バブルが崩壊するとその価値は急落し、預託金の返還問題などが相次ぎ、多くの人が多額の損失を抱えることになったという厳しい歴史もあります。
こうした背景があるため、現代では「投資」よりも「自分がいかに楽しく、快適にゴルフができるか」という実需の面が100%重視されるようになっています。
今のマーケットは、投機的な熱狂が去り、本当にそのコースを愛し、守っていこうとする人が集まる健全な姿に戻りつつあるのかなと感じます。
投資目的で買われていた時代は、いわばゴルフ場が「お金を増やす道具」だったのに対し、今は「人生を豊かにする場所」へと価値が再定義されたんですね。

資産防衛からライフスタイルへのシフト
バブル期の会員権は、持っていること自体がステータスであり、一種の「富の象徴」でした。
しかし、デフレ期を経て、人々の価値観は「所有すること」から「体験すること」へ大きくシフトしました。
今のゴルファーが会員権に求めるのは、値上がり益ではなく、週末に確実にスタートできる安心感や、気の合う仲間とのコミュニティです。
歴史を振り返ると、会員権の価値がいかに時代の空気感に左右されてきたかがよく分かりますね。
今、あえて会員権を買う人は、かつての投資家たちよりもずっと「賢いゴルファー」なのかもしれません。
無駄なコストを省き、自分のゴルフライフに本当に必要なものだけにお金をかける、そんなスマートな選択が主流になっている気がします。
ゴルフ会員権の平均価格はいくらですか?最新の相場
会員権の価格は、コースの格付けや立地条件によって驚くほど幅があります。
都心に近い名門コースでは数百万円から数千万円という高値で取引されていますが、現代の一般的なボリュームゾーンとしては本体価格が50万円から200万円程度のものが多い印象です。
近年はゴルフブームの再燃により、特に都心近郊のコースでは価格が上昇傾向にあります。
ここで最も注意したいのは、会員権を買うためのコストは「本体価格」だけではないという点ですね。
トータルの取得コストには、本体価格に加えて名義書換料、入会金、仲介手数料、そして年会費の月割り分がすべて上乗せされます。
これらの諸費用を合わせると、当初の予算を大幅に上回ってしまうこともあるため、総予算での見積もりが不可欠です。
最新の正確な相場情報は、信頼できる会員権取引業者のサイトをこまめにチェックすることをおすすめします。

相場を形成する要因とは
相場を左右する大きな要因は、やはり「需給のバランス」です。
会員数が少なく、かつ退会する人が少ない人気のコースは、常に買い希望が殺到するため、価格が下がりにくい傾向にあります。
逆に、預託金の返還問題などを抱えているコースは、市場での評価は厳しくなりがちです。
また、最近では親会社のブランド力も相場に大きな影響を与えていますね。
鉄道系や大手不動産系が母体となっているコースは、経営の安定感から、相場が崩れにくいという特徴があります。
会員権の総額 = 本体価格 + 名義書換料 + 入会金 + 仲介手数料 + 年会費(月割り分)
このように、表面上の価格だけでなくトータルの初期費用を計算しておくことが、予算オーバーを防ぐコツですね。
ゴルフ会員権を購入するメリット・デメリットは?詳細

会員権を持つことの最大のメリットは、何と言っても「優先予約権」と「プレー代の圧倒的な安さ」です。
多くのメンバーコースでは土日祝日の朝に「メンバー専用枠」を厳格に確保しています。
これにより、ビジター予約が困難な繁忙期でもプレー権を確保でき、数日前や前日でも予約可能な柔軟性が手に入ります。
また、メンバー料金でプレーできるため、1回あたりの差額が1万円、名門なら2万円以上になることも珍しくありません。
さらに、JGA公式ハンディキャップを取得して競技会に参加できるといった、ゴルファーとしての「成長の場」が手に入るのも大きな魅力ですね。
一方でデメリットとしては、年会費という固定費が発生し続けることが挙げられます。
プレーに行かなくても毎年数万円から数万円を支払う必要があり、これが心理的な負担になることもあります。
精神的な満足感とステータス
数値化しにくいメリットとして、クラブハウスでの「居心地の良さ」があります。
従業員の方に名前を覚えられ、「〇〇様、おはようございます」と迎えられるのは、ビジターでは味わえない特別な体験です。
こうした「コミュニティへの所属」を重視する人にとっては、年会費はむしろ安い投資に感じられるかもしれません。
主なデメリットのまとめ
- 年会費の支払い(数万円〜)が毎年発生する
- 一つのコースでのプレーが中心になり、飽きがくる可能性がある
- 経営母体の破綻による財務リスクがある
コスパを左右するゴルフ利用税がかからない人は?

ゴルフ場でプレーする際に支払っている「ゴルフ場利用税」ですが、実は非課税になる対象の方がいらっしゃいます。
18歳未満の方、70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は、公的な証明書を提示することで非課税となります。
これは1ラウンドあたり数百円から千数百円の節約が可能になり、年間では大きな差になります。
(出典:総務省「地方税制度:ゴルフ場利用税」)
受付で自己申告しないと適用されないケースがほとんどなので、免許証や証明書を忘れずに提示するようにしましょうね。
意外と知らない非課税枠の申請方法
非課税の適用を受けるためには、基本的には各ゴルフ場のフロントで申請書に記入し、証明書を提示する必要があります。
自治体によっては65歳以上70歳未満の方に対しても軽減措置が設けられている場合があるため、自分の通うコースのルールを確認するのが吉です。
ゴルフ会員権は何年で元が取れますか?損益の分岐点
「元を取る」という考え方は、初期費用をメンバーとビジターの価格差でいつ回収できるかという計算です。
週1回程度のペースで通うヘビーユーザーであれば、約2.1年という短期間で回収することが可能です。
月2回程度プレーする平均的なユーザーの場合は、約6年で元が取れる計算になります。
一方で、月1回程度のライトユーザーは回収に15年以上を要するため、金銭的メリットよりも予約の利便性などを重視して選ぶ必要があります。

追加コストとリセールバリュー
計算に入れるのを忘れがちなのが、将来売却するときの売却価格です。
人気の名門コースであれば将来も一定の価格で売れる可能性が高いため、実質的なコストは名義書換料と入会金だけと見ることもできます。
こうした出口戦略(Exit Strategy)まで含めて考えるのが、賢いゴルファーの選択ですね。
| 項目 | モデルケースA(週1回) | モデルケースB(月2回) |
|---|---|---|
| 年間プレー回数 | 約50回 | 約24回 |
| 回収目安(初期150万) | 約2.1年 | 約6年 |
失敗を防ぐためゴルフ 会員 権 なぜ 買うべきか見極める
安易に飛びついて後悔しないために、維持費の実態や運営会社の違いについてもしっかり見ておきましょう。
メリットを最大化する一方でなぜ 高いのか維持費を分析

会員権の維持費が高い理由は、広大なコースをベストな状態に保つためのメンテナンスコストにあります。
人件費(Labor)、肥料(Fertilizer)、機械(Machinery)などが主な要因です。
プレーしなくても年会費が発生するのは、あなたがいつ来ても最高のコース状態で迎えられる準備をしている対価なんですね。
あわせて、ゴルフを長く続けるための費用については、こちらの記事も参考になります。
ゴルフはお金がかかる?初期費用や維持費の現実と賢い節約術
PGMの年会費はいくらですか?運営会社による違い

国内最大手のPGMの場合、一般的なコースの年会費は3万円〜6万円程度ですが、高級ブランドでは10万円を超えることもあります。
PGMの特徴は「P-CAP」制度などによりグループコースを優待料金で利用できるネットワークの広さです。
大手の安定感か、独立系のこだわりか、自分の遊び方に合わせて選ぶのが大切ですね。
運営会社で選ぶメリット
- 経営の安定性が比較的高い
- グループ内の他コースでの優待制度がある
- ウェブ予約システムが使いやすくスマート
時代遅れと言われ買っては いけないゴルフ場とは

メンバーなのに予約が取れないコースは絶対に避けるべきです。
スタート間隔が7分以下であったり、ハーフプレーに3時間かかるような「詰め込み営業」のコースは注意が必要です。
また、バンカーの砂が減っていたり設備が古いままなのは、資金繰りが苦しいサインかもしれません。購入前には必ずビジターとして視察しましょう。
購入後に後悔せず買ってよかったと言える選び方のコツ

後悔しないためのコツは「ドア・ツー・ドア 1時間の法則」です。
物理的な距離の近さは継続のための最大の鍵であり、往復の負担が少ないことが長続きの条件になります。
また、一人でもフラっと行ける「メンバータイム」の充実度もしっかり確認したいポイントですね。
一人でのプレーについては、こちらの記事も参考にどうぞ。
ゴルフ1人予約の体験談!初心者や女性も安心な流れとコツを解説

後悔しない選び方のチェックリスト
- 自宅から1時間以内か
- 土日の予約状況は現実的に取りやすいか
- 練習施設は充実しているか
- メンバー層の雰囲気は自分に合っているか
- 将来の市場流通性(人気)はあるか
最高のゴルフライフのためゴルフ 会員 権 なぜ 買うか

最後になりますが、ゴルフ会員権を買う真の価値は「一生の趣味を最高の舞台で楽しむチケット」を手に入れることだと思っています。
コスパも大切ですが、最終的には「そのコースで朝を迎える喜び」こそが最大の価値になるはずです。
納得のいく答えを見つけて、あなたのゴルフ人生をさらに輝かせてくださいね。
※本記事の内容は一般的な目安です。正確な情報は各ゴルフ場公式サイトや専門業者へお問い合わせください。
