スコアを左右するゴルフグリップ交換の時期と目安
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こんにちは。
ひろびろLife運営者の「golf30」です。
今回はグリップ交換にまつわる話をお届けします。
ゴルフクラブは使ってると滑りやすくなりますよね。
ただ、使ってるとあまり気が付かないときもあります。
だからそのまま使ってるとなんだがあまり飛ばない、曲がるなど調子がよくなかったりで原因がいまいち掴めなかったりします。
そんな時、グリップを確かめてみるといいですよ。
もしある程度使ってたら、グリップの減りが原因かもしれません。
ゴルフ グリップ 交換の時期はいつなのか、目安を自分で判断する方法はあるのか、気になっている初心者の方も多いはず。
ゴルフ5やゴルフパートナーといった店舗での費用や時間はどのくらいかかるのか、あるいはゴルフグリップは自分で交換できますかという疑問まで、詳しく解説していきます。
専用の工具やキット、パーツクリーナーを用意して自分でやる方法を知れば、グリップ交換は1本いくらですかというコストの悩みも解決します。
何年で交換しますかという疑問に答え、グリップ おすすめの選び方まで紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
- ゴルフ グリップ 交換の最適な時期と、劣化がスイングに与える科学的な影響
- ゴルフ5やゴルフパートナーなど大手店舗での工賃と、持ち込み時の注意点
- DIYで自分で行うために必要な工具と、失敗しないためのプロの技術的コツ
- 素材やサイズ、バックラインの有無による、飛距離と方向性を変える選び方
スコアを左右するゴルフグリップ交換の時期と目安
グリップは、プレーヤーの身体とクラブが接する唯一のポイントです。
ここが劣化していると、どれだけ高価な最新のドライバーを使っていても、その性能を十分に発揮させることはできません。
まずは、いつ交換すべきかという目安と、プロに依頼した際の費用について深掘りしていきましょう。
ゴルフのグリップは何年で交換しますか?

よく「何年で交換しますか?」という質問をいただきますが、一般的な目安としては「1年に1回」、または「40ラウンドに1回」が推奨されています。
しかし、練習頻度や保管状況によって劣化スピードは大きく変わります。
グリップの素材であるゴムやエラストマーは、空気中の酸素や紫外線、さらには手から出る汗や皮脂によって少しずつ変質していきます。
これを「酸化」や「硬化」と呼びますが、表面がツルツルしてくる「スリップ現象」が起きると非常に危険です。
滑りやすいグリップを握ると、人間の本能として「落とさないように」と無意識に握力が強くなります。
この過度な力みが、前腕の筋肉を硬直させ、スムーズな手首の動き(コックやリリース)を阻害する大きな原因になるんです。
結果としてヘッドスピードが落ち、飛距離ロスや方向性のバラツキを招くことになります。

【交換を検討すべきチェックリスト】
- 表面にテカリが出ていて、光を反射する。
- 親指が当たる部分が目に見えて凹んでいる。
- 爪で押したときに、弾力がなくカチカチに硬い。
- 表面に細かいひび割れ(クラック)が見える。
- 雨の日に使うと、拭いてもすぐに滑る感じがする。
これらの症状が一つでもあれば、スイングそのものを壊してしまう前に、早めのゴルフ グリップ 交換をおすすめします。
ゴルフパートナーやゴルフ5の店舗でかかる費用
「餅は餅屋」ということで、確実な仕上がりを求めるならゴルフ5やゴルフパートナーといった大手ゴルフショップの店舗に依頼するのが安心です。
プロのクラフトマンが専用の設備で作業してくれるため、ロゴの向きやバックラインの調整も非常に正確です。
最近の価格動向を見ると、以前のような「工賃無料」のサービスは減り、適切な作業代金を設定する店舗が増えています。
特に「ゴルフパートナー」では、会員区分によって料金が分かれているのが一般的ですね。
| 店舗名 | 会員価格(1本) | 非会員価格(1本) | 備考 |
|---|---|---|---|
| ゴルフパートナー | 約330円 | 約440円 | 店舗(R407太田店など)により変動あり |
| ゴルフ5 | 約330円 | 設定なし(会員推奨) | アルペングループメンバー価格など |
2025年現在、ゴルフパートナーでは会員330円、非会員440円程度への価格改定が行われているケースが多いようです。
正確な情報は公式サイトや、最寄りの各店舗へ事前に確認することをおすすめします。
グリップ交換は1本いくらですか?かかる費用は?
トータルの費用を考えるときは、「グリップ本体代 + 工賃」の合計で計算する必要があります。
標準的なラバーグリップであれば、本体価格は1,200円〜1,500円程度。
そこに工賃の330円を加えると、1本あたり約1,500円〜1,800円が標準的な相場になります。
もし、フルセット(パターを除く13本)をまとめて交換する場合、合計で2万円を超える出費になることもあります。
「ちょっと高いな」と感じるかもしれませんが、新しいクラブを1本買い換えるよりも、グリップを全て新しくする方がスコアへの好影響は大きいと言われています。
【持ち込み時の注意点】
インターネット通販などで安く手に入れたグリップを店舗に「持ち込み」で依頼する場合、工賃が通常の倍(660円〜)になるケースがほとんどです。
トータルのコストを抑えたいのであれば、店舗の在庫から選ぶか、完全に自分で交換するかのどちらかが経済的です。
初心者にも最適なグリップおすすめの素材とサイズ

自分に合ったグリップを選ぶために、素材、太さ、重量、バックラインの4つのポイントを押さえておきましょう。
まず素材ですが、初心者の方には「ラバー(ゴム)系」が最もバランスが良くおすすめです。
しっとりした握り心地で、インパクトの衝撃を和らげてくれます。
一方、手汗が多い人や、雨の日でもプレーする人には、糸が練り込まれた「コード入り」が滑りにくくて心強いですね。
次に太さですが、グリップの型番にある「M60」や「M58」といった数字に注目してください。
- M60(標準):最も一般的なサイズ。迷ったらこれを選びましょう。
- M58(太め):内径が細い分、ゴムが厚くなり、仕上がりは少し太くなります。手首の返しを抑えたいフッカー向け。
- M62(細め):内径が広い分、ゴムが薄くなり、仕上がりは細くなります。手が小さい人や、球を捕まえたいスライサー向け。
近年人気のエラストマー樹脂素材(IOMICなど)は、発色が綺麗で粘着性が高いのが魅力ですが、ラバーに比べると摩耗が少し早い傾向にあります。
自分のスタイルに合わせて選んでみてください。
最寄りの店舗へ持ち込む際の注意点と所要時間

店舗に依頼した場合、作業にかかる時間は空いていれば1本10分程度、セット全部で1時間〜2時間程度です。
ただし、接着剤(溶剤)が完全に乾くまでには時間がかかります。
一般的には、最低でも「24時間」は使用を控えるのが鉄則です。
交換した直後に練習場へ直行してスイングしてしまうと、グリップが中で回ってしまい、向きがズレたり抜けてしまったりする事故に繋がります。
ラウンド前日に駆け込むのではなく、数日の余裕を持って依頼しましょう。

自分で挑戦!ゴルフグリップ交換の方法と必要工具
「コストを極限まで抑えたい」「道具への愛着を深めたい」という方には、DIYでの交換が非常に面白い選択肢になります。
一見難しそうに見えますが、正しい手順と工具さえあれば、誰でも自宅でプロ並みの仕上がりを目指せます。
ゴルフグリップは自分で交換できますか?

はい、ゴルフグリップは自分で交換できます。
特別な国家資格も必要ありませんし、手順を守れば安全に作業可能です。
私自身、自分でやるようになってからは、下巻きテープの回数を調整して自分好みの太さに微調整する楽しみを知りました。
ただし、カーボンシャフトの場合は、古いグリップを切るときにシャフトの繊維を傷つけないよう注意が必要です。
専用のカッターを使い、慎重に作業を進めれば、初心者の方でも十分可能ですので安心してください。
専用キットやパーツクリーナーなど必要な工具

自分で作業を始める前に、まずは必要な道具を揃えましょう。
「グリップ交換キット」として1,000円〜2,000円程度でセット販売されているものを購入するのが一番スムーズです。
市販のパーツクリーナーを溶剤代わりに使う人もいますが、揮発が早すぎると挿入の途中で固まってしまうリスクがあります。
慣れるまでは、専用の「交換用溶剤」を使うのが賢明ですね。
初心者でも失敗しない自分で交換する具体的な方法

それでは、具体的な手順を解説します。
- 古いグリップの除去:グリップカッターを使って、自分とは逆の方向に刃を滑らせて切ります。
- 下地清掃:シャフトに残った古いテープを剥がします。これが一番大変な作業ですが、ここで凹凸を残さないのが仕上がりを左右します。パーツクリーナーでピカピカにしましょう。
- テープ貼り:新しい両面テープを貼ります。初心者は、シャフトの縦方向に1本貼る「縦巻き」がシワになりにくくおすすめです。
- ★最重要ポイント★:シャフトの端(グリップエンド側)でテープを1cmほど余らせ、その余った部分をシャフトの穴の中に折り込んで「蓋」をしてください。これによって、雨水や溶剤がシャフト内部に入るのを防ぎます。
- 溶剤の塗布:新しいグリップの内側と、シャフトのテープ部分に、「これでもか」というくらい大量に溶剤をかけます。液だれを気にしてケチると、途中で止まって抜けなくなる失敗を招きます。
- 一気に挿入:溶剤が乾かないうちに、一気に最後まで押し込みます。
- アライメント調整:ロゴが真上に来ているか、バックラインがある場合は握り心地に変な違和感がないかを確認し、微調整します。
あとは、風通しの良い場所で丸一日乾燥させれば完成です。
作業にかかる時間と手順を短縮するコツ
慣れてくれば、1本あたりの実作業時間は5分程度になります。
時間を短縮するコツは、「全クラブを同時に進めること」です。
1本ずつ「切って、掃除して、貼って、入れる」を繰り返すのではなく、まず全部のグリップを切り、次に
全部のテープを剥がし……というように工程ごとに分担すると、掃除の手間や道具の持ち替えが減り、非常に効率的です。
また、古いテープが剥がれにくい時は、少しドライヤーで温めると糊が柔らかくなって剥がしやすくなります。
こうしたちょっとした工夫で、ストレスなく作業を進めることができますよ。
結論としてゴルフグリップ交換を定期的に行う重要性

グリップは、スイングのエネルギーをクラブに伝える唯一の「入力装置」です。
ここが滑る状態を放置することは、ブレーキの効かない車に乗っているようなもの。
定期的なゴルフ グリップ 交換は、スコアアップへの最短ルートと言っても過言ではありません。
自分にぴったりの素材や太さを見つけ、常に最高の状態でプレーすることは、ゴルフというスポーツをより深く楽しむことに繋がります。
まずは1本、お気に入りのウェッジからでも交換を検討してみてはいかがでしょうか。

綺麗なグリップは、構えた瞬間に「これなら打てる!」という自信をくれます。
ぜひ、新しいグリップで清々しいラウンドを楽しんでくださいね。
以上、ひろびろLife運営者の「golf30」でした。
