ゴルフのグリップの滑り止めが100均で解決!コスパ最強の復活術!
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こんにちは。
ひろびろLife運営者の「golf30」です。
先日、久しぶりに練習場へ行ったのですが、お気に入りのアイアンがスイングのたびに手の中でヌルッと滑る感覚があって、ヒヤッとしたんですよね。
そろそろグリップ交換かなと思ったのですが、一本数千円もする出費を考えると、もう少し今の相棒を延命できないかと考えてしまいました。
そこで、ダイソーやセリアなどの身近なショップを覗いてみたところ、ゴルフグリップの滑り止めの代用として使えそうな100 均アイテムが意外とたくさんあることに気づいたんです。
中性洗剤や重曹を使った正しい洗い方を知るだけで、驚くほどグリップ力が復活しますし、テニス用のグリップテープを代用して太さを調整する裏技なんかもあります。
この記事では、私と同じように「なるべく安く、でも確実に滑りを止めたいと願うゴルファーの皆さんのために、100円ショップの製品をフル活用したメンテナンス術をまとめてみました。
- 100均グッズを使ったグリップの汚れ落としと摩擦力を復活させる具体的な手順
- テニス用テープや指サックなど、100均で見つかる意外な代用品の活用アイデア
- 滑り止めを使用する際のゴルフルールや競技での注意点に関する正しい知識
- 高価なグリップ交換をせずにぜんぶ自分で完結させる、コストパフォーマンスに優れたセルフケア術
ゴルフ グリップ 滑り 止め 100 均の最強活用術
100円ショップの進化は本当に凄まじいですよね。
以前ならゴルフショップで数千円出さなければ手に入らなかったようなメンテナンス用品に近い効果が、わずか110円のアイテムを組み合わせるだけで実現できてしまいます。
ここでは、私が実際に試してみて「これは使える!」と確信した、100均アイテムによるグリップ復活の最強メソッドを詳しく解説していきますね。
ではどうぞ
グリップの手入れ100均グッズで汚れを落とす

ゴルフグリップが滑る原因の多くは、単なる寿命ではなく、表面にこびりついた「目に見えない汚れ」であることがほとんどです。
私たちの手からは常に皮脂(油分)が出ていますし、練習場やコースでの砂埃、さらには日焼け止めの成分などがグリップの微細な溝に入り込み、それが膜となって滑りを引き起こすんですね。
この汚れをリセットするのに最適なのが、100均のキッチンコーナーにある「中性洗剤」です。
具体的な洗浄ステップ

さていきますか!
まず、バケツに40℃程度のぬるま湯を用意してください。
この「ぬるま湯」というのがミソで、人間の皮脂は体温より少し高い温度で溶け出す性質があるからです。
ここに中性洗剤を数滴垂らして泡立て、100均で売っている靴洗い用のナイロンブラシや、キッチン用のメラミンスポンジを使って優しく、しかし念入りにブラッシングしていきます。
特に親指が当たる部分は汚れが集中しているので、重点的にケアしてあげてくださいね。
洗剤が残っていると、逆にそれが滑りの原因になってしまうので注意が必要です。
さらに、コード入り(糸が入ったタイプ)のグリップの場合は、100均の掃除コーナーにある「重曹」を少量混ぜた水で洗うのも効果的です。
重曹の弱アルカリ性が酸性の汗汚れを中和し、奥に入り込んだ汚れを浮かせてくれます。
仕上げは乾いたタオルで水気をしっかり拭き取り、必ず風通しの良い日陰で乾燥させてください。
ドライヤーの熱や直射日光はゴムの劣化(硬化)を早めてしまうので、焦らず一晩寝かせるくらいの気持ちで待つのが、グリップを長持ちさせる秘訣かなと思います。
これだけで、驚くほどしっとりとした握り心地が復活しますよ。
復活 剤や復活 パーツクリーナーでの再生術
洗剤で洗っても「まだ少し表面が硬いな」と感じる場合は、ゴム自体が酸化して「テカり」が出ている状態です。
プロのクラフトマンも使う手法として、パーツクリーナーを用いた脱脂がありますが、これも100均の工具コーナーで手に入るアイテムで代用可能です。
パーツクリーナーに含まれる溶剤が、ゴム表面の油分を強力に除去し、一時的に摩擦力を高めてくれるんですね。
パーツクリーナー使用時の注意点

ただし、100均のパーツクリーナーは成分が強力な場合が多く、直接ドバドバとかけてしまうと、グリップを固定している両面テープの糊を溶かしてしまったり、ゴムそのものを傷めたりするリスクがあります。
必ずキッチンペーパーや布にクリーナーを染み込ませてから、表面をサッと拭き取るようにしてください。
これだけで表面の酸化被膜が取れ、ゴム本来のグリップ力が戻ってきます。
あくまで「ここぞという時の応急処置」と考えておくのが安全ですね。
もし、より本格的に表面を削って再生させたいなら、100均の「サンドペーパー(紙やすり)」の細かい番手(400番〜600番程度)を使って、表面を軽く撫でるのも一つの手です。
薄く皮一枚剥くようなイメージでヤスリをかけると、新しいゴムの面が顔を出し、新品に近い感触が得られます。
ただし、削りすぎるとグリップが細くなってしまうので、力加減には十分注意してください。
自分で道具をメンテナンスすると、クラブへの愛着も一段と深まりますし、何よりコストがほとんどかからないのが嬉しいですよね。
滑り止めのおすすめスプレーを賢く選ぶ

ラウンド中に「どうしても今すぐ滑りを止めたい!」という場面、ありますよね。
そんな時に便利なのが滑り止めスプレーですが、100均でも意外な代用品が見つかります。
私が面白いなと思ったのは、事務用品コーナーにある「紙めくり用のスプレー」や、スポーツコーナーの「滑り止め松やにスプレー」の少量版です。
これらは指先の摩擦力を高めるために設計されているので、ゴルフグリップにも一定の効果を発揮してくれます。
| アイテム | 特徴 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 紙めくりスプレー | 微細な粘着成分 | ベタつきが少ない | 持続時間は短め |
| 松やに系スプレー | 強力な粘着力 | 雨の日でも滑らない | 汚れを吸着しやすい |
スプレータイプを使う際の最大のコツは、「グリップに直接かけるのではなく、グローブや手に馴染ませる」ことです。
グリップに直接厚塗りしてしまうと、後でホコリや芝がこびりついてしまい、逆に不衛生で滑りやすくなる原因にもなります。
また、100均アイテムではありませんが、滑り止めを重視するなら「チョークレス」のような新しい技術を使った製品を検討するのも良いでしょう。
ただ、私個人の意見としては、スプレーに頼りすぎるよりも、ショットのたびに100均のマイクロファイバータオルでグリップをこまめに拭くのが一番確実かなと思います。
汗を吸い取って乾燥した状態を保つだけで、ゴム本来の性能は十分に発揮されますからね。
どうしてもという緊急事態のために、キャディバッグのポケットに100均の滑り止めスプレーを忍ばせておく、そんな使い方が一番賢いかもしれません。
100均の代用テープでグリップの太さを変える
グリップが滑ると感じる時、実は「滑っている」のではなく「細すぎて力んでいる」ことが原因であるケースも多いんです。
そんな悩みを解決してくれるのが、100均のスポーツコーナーに必ず置いてある「テニス・バドミントン用のグリップテープ」です。
これをゴルフグリップの上から巻くだけで、劇的にホールド感がアップします。
テープ活用のメリットと施工のコツ

テニス用のテープはゴルフ専用のものより安価で、しかも「ウェットタイプ」を選べば手に吸い付くような感触が得られます。
巻き方のコツは、グリップエンド側から「少し引っ張りながら」重ねていくことです。
テンションをかけて巻くことで、スイング中のズレを防ぎ、しっかりとシャフトに密着してくれます。
また、100均の「マスキングテープ」を下巻きとして活用するのもおすすめです。
特定の指が当たる部分だけを太くしたい場合、マスキングテープを数回重ねてから、その上からグリップテープを巻くことで、自分だけのカスタムグリップが完成します。
手首の過度な動きが抑制されて、方向性が安定する効果が期待できますよ。
この方法の素晴らしいところは、何と言っても「やり直しが効く」ことです。
本格的なグリップ交換だと一度装着したらおしまいですが、100均テープなら110円で何度でも試行錯誤できます。
「自分にとって理想の太さはどれくらいか?」を知るための実験として、これほどコスパの良い方法はありません。
厚みが変わるとバランス(スイングウェイト)も微妙に変わりますが、練習場でその変化を楽しむのも、ゴルフの上達に繋がる面白いプロセスかなと思います。
マキロイが愛用しているグリップは?プロの選択

さて、ここでトッププロのこだわりについても触れておきましょう。
北アイルランドの英雄、ローリー・マキロイが長年愛用しているのは、「Golf PrideのMCC(マルチコンパウンド)」というモデルです。
このグリップの特徴は、グローブをはめる左手側(右打ちの場合)に「コード(綿糸)」が織り込まれており、雨や汗でも絶対に滑らない強固なグリップ力を提供しつつ、右手側はソフトなラバー素材で繊細なフィーリングを残している点にあります。
マキロイのような超一流選手がなぜこのモデルを選ぶのか。
それは、秒速50メートルを超える凄まじいヘッドスピードの中でも、手の中でクラブが1ミリも動かないという「安心感」がショットの精度を支えているからです。
プロにとってグリップの滑りは、即失格や大きなミスに繋がる死活問題なんですね。
滑る不安があるから手を強く握ってしまい、結果としてスムーズなスイングができなくなる。
だからこそ、グリップの状態を常にベストに保つことが大切なんです。
もちろん、マキロイと同じグリップを全番手に装着すると数万円の出費になります。
でも、私たちが100均のメンテナンスやテープ代用で「滑らない状態」を作り出すことは、プロが新品のグリップに求める「安心感」を自分なりに追求することと同じなんですよね。
100均アイテムを賢く使って、マキロイ級の「滑らない信頼感」を手に入れましょう。
練習の質が劇的に変わるかもしれませんよ!
ゴルフグリップ滑り止め100 均のルールとコツ
ここまでは「どうやって滑りを止めるか」という技術的なお話をしてきましたが、ここからは「それを実際のプレーでどう運用するか」というルールの側面をお伝えします。
どんなに素晴らしい工夫も、ルールを破ってしまってはゴルフの楽しみが半減してしまいますから、しっかり確認しておきましょうね。
知っておきたいルールと適合クラブの基礎知識

ゴルフは「道具のゲーム」と言われるほど、使用するギアに関するルールが細かく定められています。
特にグリップに関しては、プレーヤーに不当な利益を与えないよう、R&AやUSGAによって厳格な基準があります。
基本的には、「グリップは真っ直ぐで、横断面が円形に近いものであること」が求められます。
ここで気になるのが、100均のテープを巻いたり、自分で修理したりする行為ですよね。
結論から言うと、通常のメンテナンスや、グリップ力を補うためにテープを均一に巻く程度であれば、ほとんどのプライベートラウンドでは問題視されません。
しかし、特定の指が引っかかるように「こぶ」を作ったり、握り方を固定するために極端な凹凸を作ってしまうと、ルール違反(不適合クラブ)となる可能性があります。
(出典:日本ゴルフ協会『ゴルフ規則』第4章 クラブ)
不安な場合は、テープを剥がして本来のグリップの状態に戻すか、正規の交換を行うのが無難です。
また、経年劣化でボロボロになったグリップを100均のビニールテープで補修してそのまま使い続けるのも、見た目以上にルール上の「形状維持」に抵触する恐れがあります。
あくまで100均術は「練習用」や「カジュアルなラウンド用」と割り切り、道具の正しい規格を知っておくことも、一人前のゴルファーとしての嗜みかなと思います。
ゴルフで滑り止めは違反ですか?判断基準を解説
「滑り止め剤の使用そのものが違反なのでは?」という疑問を抱く方も多いですが、これについてはルール上、明確に認められている部分があります。
規則4.3aによると、「プレーを助ける目的で、滑り止め剤を使用したり、グローブを着用したりすること」は許可されています。
ただし、重要なのは「手に塗るのか、クラブに塗るのか」という点です。
手にロジン(松やに)の粉をつけたり、滑り止めスプレーをグローブに吹きかけたりするのは全く問題ありません。
一方で、クラブのグリップ自体に「永続的なベタつき」を与えるような物質を塗布し、手を離してもクラブが落ちないような極端な状態にすることは制限の対象になり得ます。
ただし、それをそのまま固定して何ホールも使い続けると、クラブの改造とみなされることがあるので注意が必要ですね。
100均で買った滑り止めアイテムを使う際も、「自分の手に馴染ませる」という使い方を徹底していれば、ルール上のトラブルはまず避けられるはずです。
結局のところ、滑り止めは「本来のグリップ力を取り戻すための補助」であるべきで、魔法のように技術を向上させるものではないという考え方が根底にあるんですね。
正直に、誠実に道具と向き合うことが、スコア以上に大切なことだと私は思います。
粉やチョークレスでゴルフは違反ですか?の疑問
最近、SNSやネット広告でよく見かける「チョークレス」や、野球用のロジンバッグ、ボルダリング用のチョーク粉などをゴルフに応用する人が増えています。
これらも基本的には、先ほどお話しした「手に使う滑り止め」の範疇であれば、ルール違反にはなりません。
特に夏場の尋常じゃない汗や、雨天時のぬかるみの中では、粉末状の滑り止めは非常に頼りになる存在です。
しかし、ここで気をつけたいのが「マナー」の問題です。
100均でも手に入りそうな炭酸マグネシウムなどの白い粉を使い、ショットのたびに辺りに粉を撒き散らしたり、グリーン上に白い粉をこぼしたりするのは、同伴競技者から見てあまり気持ちの良いものではありません。
また、グリップが真っ白になってしまうと、見た目的にも「本当に大丈夫?」と思われてしまうかもしれません。
100均アイテムで代用する場合も、なるべく粉飛びが少ないものを選んだり、ポケットの中でこっそり手に馴染ませるなどの工夫をしたりするのが、デキるゴルファーのコツですね。
ルールで許されているからといって、何でもアリというわけではないのがゴルフの奥深いところ。
周囲への配慮を忘れずに、自分にとって最適な滑り止め環境を構築していきましょう。
こうした「ちょっとした気遣い」ができるようになると、ゴルフがもっと楽しくなりますし、周囲からの信頼も厚くなるかなと思います。
グリップを替えるという方法はお得ですか?検証

100均でのメンテナンス術をたくさん紹介してきましたが、ここで一度立ち止まって考えてみましょう。
「いつまで100均で粘り、いつ新品に交換すべきか?」という損得勘定のお話です。
結論から言うと、「ゴムそのものが硬化してひび割れている」「表面が削れて下地が見えている」という状態なら、どんなに100均アイテムを使っても限界があります。
| 比較項目 | 100均延命策 | 新品交換(DIY) | ショップ依頼 |
|---|---|---|---|
| 費用(1本) | 約10円〜110円 | 約800円〜2,000円 | 約2,000円〜4,000円 |
| 持続期間 | 数ラウンド | 約1年(目安) | 約1年(目安) |
| 手間の多さ | 少ない(洗うだけ) | 多い(溶剤、力仕事) | 少ない(預けるだけ) |
こうして見ると、100均術の圧倒的なコスパが際立ちますよね。
アイアンセット全てのグリップを交換すると、安いものでも1万円近くかかってしまいます。
「まだ溝が残っているけれど、なんとなく滑る」というレベルなら、まずは100均の洗剤で洗ってみるのが絶対にお得です。
浮いたお金でコースに一回多く行けたり、新しいボールを買えたりしますからね。
一方で、一年に一度くらいは、自分へのご褒美として新品のグリップに替えるのも悪くありません。
特にドライバーなど、一番使うクラブだけでも新品にすると、それだけで気持ちがリフレッシュしてスコアが伸びることもあります。
「普段は100均で賢く維持し、ここぞという時に新品へ」というメリハリのある予算配分が、スマートなゴルファーのスタイルかなと私は思います。
詳しい交換手順などは、信頼できるゴルフショップのスタッフさんに聞いてみるのも勉強になりますよ。
ゴルフグリップ滑り止め100 均のまとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回は、ゴルフ グリップ 滑り 止めを100 均アイテムで賢く解決する方法について、かなり深掘りしてお伝えしました。
中性洗剤での皮脂落としから、パーツクリーナーによる表面再生、テニス用テープでの太さ調整まで、100円ショップにはゴルフライフを支える宝物がたくさん眠っています。
特別な専門知識がなくても、今回ご紹介した方法を試すだけで、あなたのバッグに入っているクラブたちはきっと見違えるような「食いつき」を取り戻してくれるはずです。
もちろん、公式ルールへの配慮や、ゴムの寿命を見極める判断も大切ですが、何よりも「自分で道具をケアする」というプロセスそのものが、ゴルフというスポーツをより深く楽しむきっかけになるかなと思います。
滑らないグリップは、余計な力みを消し、リラックスしたスイングを生み出します。
それは結果として、飛距離アップや方向性の安定、そして何より「ゴルフがもっと楽しくなる」ことに直結しているんですね。
・表面が硬ければ100均ヤスリやメラミンスポンジで薄く再生。
・細さが気になるならテニス用テープで自分好みにカスタム。
・ルールを守って、浮いたお金でラウンドを存分に楽しむ!
この記事が、皆さんのゴルフの悩みを解消し、より充実したゴルフになり、「ひろびろLife」があなたの一助となればこれほど嬉しいことはありません。
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もっとゴルフの基礎知識を深めたい方は、こちらのゴルフダイジェスト初心者GOLFNAVI(外部)もぜひチェックしてみてください。
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最後までお読み頂きありがとうございました。
執筆:golf30(ひろびろLife運営者)
